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コミュニケーションツールの使い方


1.はじめに

インターネットと言えば、WWWに話題が集中していますが、 最近、注目されているのが、ネットミーティングやCuSeeMeなどの コミュニケーションツールです。

ただ、これらに関しても、WWWのチャットCGIで代用できますし、多くの人との出会いを求めるならば、そちらのほうが便利です。
ネットミーティングは、どちらかというと、かなり仲の良いもの同士でインターネットTV電話として、使うのが便利でしょう。ディレクトリサーバが健在の頃は、見知らぬもの同士の2ショットの出会いとして有効だったんですが、ディレクトリサーバがあちこちで破綻してからは、それも出来なくなりました。余談ですが、ディレクトリサーバは、回線にかかる負荷が非常に大きいので、かなり太い回線を持っていないと維持できないです。

あと、このコミュニケーションサポートツールとして、ICQは外せません。


2.ネットミーティングの機能

ネットミーティングは、今パソコンを買うとほとんどの場合、標準でインストールされています。 インターネット電話とか、チャット、ファイル転送、アプリケーション共有など、 とても便利な機能があるのですが、その割には、使われてないような気がします。

このソフトの一番の機能は、TV電話機能です。インターネットに接続している他の人と 直接、TV電話として、会話することが出来るのです。遠距離恋愛の人も単身赴任の人も その他遠距離の電話が必要な人でもプロバイダの接続料金とプロバイダとの電話料金だけで、長電話が出来るのです。

また、パソコンを使ったリアルタイム通信としては、伝統的なチャットにも対応しています。 チャットとは、文字を使った会話で、確実に意味を伝えたい時などは、便利ですし、 チャットのほうが、データ量が少ないので、混雑時でも確実に相手に伝わるのです。 実際、混雑時には、TV電話だと、音が途切れたり、遅れたりして会話どころではない時もあるのです。

おもしろい機能が、ホワイトボードです。これは、ペイントブラシのようなソフトですが、 会話している相手と自分の両方から同時に書き込むことができるのです。

また、ファイル転送機能というのもあって、お互いのパソコンにあるファイルを送ることが出来ます。

あと、ネットミーティングならではの機能が、アプリケーション共有機能です。 これは、ほとんどのアプリケーションソフトで可能です。 ですから、例えばソフトの操作方法を実演して見せることも出来るし、 表計算ソフトで、お互いに数字をいじりながら、話すことも出来ます。 ただ、共有作業中は、自分のパソコンが使えなくなるし、 どうかするとマウスカーソルの取り合いになっちゃうので、 チャットや音声でコミュニケーションを取りながら、使いましょう。


3.ネットミーティングの設定

[スタート]ボタンを押すと、[プログラム]の中に [Microsoft NetMeeting]がありますので、 それを起動してください。 設定方法が分からない人は、 ネットミーティングの詳しい設定方法を参照してください。 設定したら、[表示]-[オプション]でオプション設定ウインドウを開いてください。 [通話]タグをクリックして、下のように設定してください。

[情報]タグをクリックして、下のように設定してください。 [自動的に通話を受信.....]は、チェックしない方がいいかもしれません。

これで設定は、完了です。


4.ネットミーティングの使い方

ネットミーティングは、機能が多すぎて、 逆に使いにくいところがあります。 そこで整理して、説明したいと思います。

接続編

不特定の人と会話する

不特定の人との会話を楽しむには、ディレクトリサーバーへ ログインする必要があります。ディレクトリサーバーへ ログインすると今ログインしている人のリストが出てきますので、 声をかけてみましょう。1/3ぐらいの確率で応答が 返ってきます。

特定の人と会話する

特定の人と会話する場合は、ちょっと工夫する必要があります。 ログインするディレクトリサーバーを決めておいて、 待ち合わせをするのが、オーソドックスですが、 私の一押しは、ICQを使う方法です。この方法に関しては、 コミュニケーションサポートツールを 参照してください。

ツール操作編

電話を使う

パソコンにマイクとスピーカーがつながっていれば、 もう電話が使える状態になっているはずです。 リブレット以外のパソコンなら、まず大丈夫なはずです。 マイクに話かけてみましょう。マイクのインジケーターが 反応していれば、相手に声が届いてるはずです。

TV電話を使う

[現在の通話]タブをクリックして、

チャットを使う

ホワイトボード

ファイル転送を使う

アプリケーション共有を使う


5.ネットミーティングの弱点とその対策

こんな優れもののネットミーティングですが、 とんでもない弱点があります。 それは、単体では、特定の人との会話に使いにくいことです。

例えば、誰か特定の人を待つとしましょう。 その場合、まず、インターネットに接続した後、 ネットミーティングを起動して、ディレクトリサーバーへ ログインする必要があります。

ここで女性名でログインしたら最後、 関係ない人がどんどん声をかけてきます。 はっきりいって、品性を疑うような人も多いです。

運良く待ち合わせの人が声をかけて来たとしても、 どんどん関係ない人が声をかけてきます。 正直いって、会話どころじゃありません。 もちろんいくつかの設定を行うとかなりマシになるのですが、 せめて待ち合わせ時間をあらかじめ決めておかないと 具合が悪いのが実状です。

この解決策としては、ICQをインストールしておくのが、 最良です。ICQをインストールしておけば、 ディレクトリサーバーへログインする必要がありません。 しかも、今現在、相手がインターネットに接続しているか、 リアルタイムに確認することが出来るので、 相手が接続してくるまで、ネットサーフィンでもして時間潰しを することも出来ます。ICQに関しては、 コミュニケーションサポートツールで 詳しく説明します。


6.Cu-See-Meについて

TV会議ソフトとしては、Cu-See-Meの方が優秀です。 実はネットミーティングは、1対1でしかTV電話が できないのです。それに比べて、Cu-See-Meは、 5人まで同時にTV電話することが出来ます。

ただし、(この"ただし"が問題なのですが、) その条件として、インターネットサーバー上に リフレクタという、サーバーソフトを起動させておき、 そのサーバーを通して通信する必要があるのです。

インターネットサーバーを個人で持つのは、 難しいです。もちろん、公開されているリフレクタも ありますが、これも不特定の人を対象にしているので、 個人的に使うのは、問題があるようです。 というわけで、Cu-See-Meは、あまり使ってないのです。


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